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皆さんこんにちは!
大阪府堺市を拠点にLGS施工、ボード貼り、クロス、床、タイル、防滑シート、ふすまや畳など内装仕上工事を行っている
北川正和建装、更新担当の富山です。
目次
日本らしい素材や意匠を生かしながら、現代的な家具や設備を組み合わせる「和モダン」の内装が注目されています。
畳や障子、木目などの落ち着いた雰囲気に、フローリング、ソファ、間接照明などを合わせることで、和室の心地よさと洋室の使いやすさを両立できます🏠
しかし、和と洋の要素を多く取り入れすぎると、統一感のない印象になることもあります。
今回は、和と洋を自然に融合させる内装設計のポイントをご紹介します。
最初に考えたいのは、和の要素をどの程度残したいかです。
本格的な和室の雰囲気を大切にするのか、洋室を中心に畳や障子をアクセントとして取り入れるのかによって、設計の方向性が変わります。
現在の住まいに床の間や欄間、立派な柱などがある場合は、すべて取り外さず、特徴的な部分だけを残す方法もあります。
古いものを生かしながら、壁や照明、家具を現代的に整えると、住まいの記憶を受け継いだ個性的な空間になります✨
リビングの一角へ畳スペースを設ける方法は、和洋を融合させる代表的な設計です。
畳の上では、横になって休んだり、お子様を遊ばせたり、洗濯物をたたんだりできます。
小上がりにすると、床下を収納として活用でき、リビングと畳スペースを緩やかに区切れます。一方、床と同じ高さにすれば段差がなく、移動しやすい空間になります。
畳とフローリングの色合いを近づけると自然につながり、異なる色を選べば畳部分をアクセントにできます😊
和と洋を自然になじませるには、使用する色や素材の数を絞ることがポイントです。
木、畳、和紙、石などの自然素材を基調にし、白、ベージュ、グレー、茶色などの落ち着いた色を組み合わせると、統一感を出しやすくなります。
濃い色を取り入れる場合は、建具や家具など一部に使用すると、空間が引き締まります。
同じ木目でも、床、建具、家具の色が大きく異なると、まとまりにくくなることがあります。サンプルを一つずつ見るだけでなく、並べて全体のバランスを確認しましょう🔍
障子は和室だけのものと思われがちですが、洋室にも取り入れられます。
窓からの強い日差しをやわらげ、室内へ穏やかな光を届けられることが魅力です。
組子のデザインをすっきりさせたり、枠の色を床や家具に合わせたりすると、現代的な内装にもなじみます。
和紙調の面材を使用した照明やスクリーンなど、障子そのものを設置せず、和の光だけを取り入れる方法もあります。
和モダンな空間では、明るさだけでなく、光の色や当たり方が重要です。
天井の照明一灯で部屋全体を強く照らすより、間接照明、ペンダントライト、足元灯などを組み合わせると、落ち着いた奥行きが生まれます。
床の間や壁の素材を照らせば、和の意匠を美しく見せられます。
ただし、くつろぐ場所と読み書きや作業をする場所では、必要な明るさが異なります。雰囲気だけを優先せず、用途に合った照明計画を立てることが大切です📖
内装が完成しても、家具の大きさや色が合わなければ、空間全体の印象が変わってしまいます。
背の低い家具を選ぶと、視線が抜けて落ち着いた雰囲気をつくりやすくなります。木製家具や布張りのソファは、畳や木目とも合わせやすいでしょう。
現在使っている家具をそのまま置きたい場合は、事前に寸法と色を確認し、それに合わせて床や壁を選ぶ方法もあります。
コンセントやテレビ配線の位置も、家具配置を決めてから計画すると使いやすくなります。
和モダンな空間は見た目の美しさも魅力ですが、日々の暮らしやすさが最も重要です。
畳の手入れ、収納量、掃除のしやすさ、冷暖房効率、家族の動線などを確認しながら計画しましょう。
写真で見たデザインをそのまま取り入れても、家族構成や暮らし方に合わなければ使いにくくなる場合があります。
好きなイメージをもとに、ご自宅の条件へ合わせて調整することが大切です。
当社では、既存の和室を生かしたリフォームから、リビングへの畳スペース設置、建具や照明を含めた内装改修まで対応いたします。
「昔ながらの和室を明るくしたい」「和室を洋室へ変えたいが、和の雰囲気も残したい」「店舗を落ち着いた和モダンにしたい」など、ご希望をお聞かせください。
現場の状態やご予算、使い方を確認し、デザイン性と機能性を両立した施工をご提案します。
和の美しさと洋の快適さを取り入れた、自分たちらしい空間を一緒につくりませんか?🌿✨
次回もお楽しみに!
大阪府堺市を拠点にLGS施工、ボード貼り、クロス、床、タイル、防滑シート、ふすまや畳など内装仕上工事を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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